引数に「範囲、検索条件」を指定 すると、範囲内で、検索条件に合うセルの個数を数えます。. 「性別」欄と「年齢」欄を条件として、「検診日」欄には以下のように4種類の結果を表示してください。, この問題は、論理式の条件に「性別が男か女か」、「年齢が40歳以上か未満か」という2つの要素が含まれ、さらに結果が4種類に分かれるものとなっています。, 条件が複雑に見えますが、「性別」と「年齢」という2つの要素を同時に処理しようとせず、個別に判断していけば処理しやすいでしょう。, IF関数(1)では、真の場合も偽の場合も両方とも別のIF関数を実行するのが特徴です。, 「関数の挿入」ボタンを使って、以下のような数式を入力する手順を解説します。(長いので見やすくなるよう改行を入れていますが、実際に入力する際はつなげて1行で書いてください), 複数の関数を含む数式を作る場合、このように編集対象の関数を切り替えながら作業すると良いでしょう。, この問題では、性別を判断する論理式「C6="男"」と年齢を判断する論理式「D6>=40」が必要です。しかしIF関数の仕様上、一回の比較しかできません。, そのような場合は、特別な関数「AND」関数と「OR」関数を使う方法もあります。ANDやOR関数はIF関数の論理式欄に入力することができ、複数の論理式をまとめることができます。ANDやOR関数のカッコの中に、カンマ「,」で区切って複数の論理式を記述できるのです。, この問題ではAND関数を使って各グループの成立条件を以下のように書く方法があります。, 条件が「○○かつ××」「○○または××」のように複雑な場合は、AND() や OR() を使って表すこともできるというわけです。, 重複している条件があるので、いくつか論理式を省くと、もう少し短くすることもできます4)。, IF関数を使って3種類以上の結果を返すためにはIF関数を複数回使わなければならず、上で説明したように数式が複雑になる問題がありました。, そこでExcel2016から追加された「IFS」(イフエス)関数を使えば、このような3つ以上の分岐処理を1つの関数で行えます。便利!, たとえば、点数が90点以上で「秀」、80点以上で「優」、70点以上で「良」、60点以上で「可」、それ以外は「不可」という5つの結果を返したい場合、IFS関数を使うと以下のように書けます。, なお「TRUE」は「真」を表す特別なキーワードなのでダブルクォートで囲わないので注意してください。「"TRUE"」は間違いです5)。, このようにIFS関数を使うと、結果の分岐処理を比較的簡単に表現できます。ただし、Excel2016より前のバージョンではIFS関数は使用できませんので注意してください。, IF関数を活用し、条件に応じて自動的に処理するなどして作業の効率化を図りましょう。, 以上の内容を踏まえて、EXCEL練習問題のすべてのワークシートの設問に解答して下さい。, 解答が終わったら、「学生番号 氏名 IF関数」というファイル名で保存し、moodle に提出してください。, 学習支援システム moodle ボウリングのリーグ成績表にかかわらず、エクセル関数IFを使うと非常に便利です。もし~だったら 、そうでなかったら×、というような条件って多いです。利用頻度が高いのでぜひマスターして業務効率化をしましょうね。 COUNTIF (カウントイフ)関数 は、その名前のとおり、COUNT関数にIF関数を結合した関数で、 指定した範囲内で検索条件に一致 したセルの個数を求める(返す)関数です。. 性だけの人数、女性だけ人数をそれぞれカウントするにはCOUNTIF関数を使います。. 」という文字だったらセルの文字を黒く、「女」という文字だったらセルの文字を赤くする、ということなら、メニューの「書式 - 条件付き書式」の設定で出来ますが、その逆にセルの文字の色を調べるような関数式は無く、それにより値を変化させるようなif関数も組めません。 Excelで絶対に覚えておきたい、今後プログラミングを行うなら尚更覚えておきたいIF文での条件分岐の紹介をします。(とても簡単です)使用する関数=IF(論理式, 真の場合, 偽の場合)IF文を使用することで、「もしも~ならば~する」を実現す 関数は、セルに以下のような数式を書くことでその効果を発揮します。, 上の場合、A1セルからC10セルまでの範囲に書かれている数値を全て合計し、その結果を画面に表示します。, IF関数を利用すると、特定の条件を満たしているかどうかを自動的に判定し、その結果に応じて画面に表示する内容を変えられます。, 2種類の内容のうちのどちらかが画面に表示されるので、「YES/NO判定」や「合否・不合格判定」など、2択を自動的に行えるメリットがあります。, 例えば、注意が必要な箇所に自動的にメッセージを出すようにすれば、データのチェックなどにも使えますので、ぜひIF関数を活用してください。, IF関数では判断の元になる「特定の条件」を定めるための式を「論理式」と呼びます。 å¾—点を取り出します。次の式を入力しましょう … 」なら全て「〇」が付くし、「女」でも「30歳以上」は「〇」が付きます。 まとめ 今回は、IF関数に複数条件を与える方法を紹介しました。 その方法は、IF関数の論理式のところに、AND関数やOR関数を代入する If関数の条件の設定には『=』の他にも『>』や『<』等様々な条件を用いることが可能となっています。 今の例では、2つの場合分けを行いました。 次はいくつかの場合分けでIf関数を使用していきます。 4つの条件分け 年齢を次の4つの https://cclms.kyoto-su.ac.jp/, 関数リストが表示されるので、IF関数を選択します。(もしIF関数が一覧に掲載されていない場合は、「関数の分類」欄で「論理」を選択すると見つけられます), 「偽の場合」欄をクリックし、画面左上の「▼」ボタンをクリックし、表示されるリストの中からIF関数を選択します。, まだ入力されていない「偽の場合」欄をクリックし、画面左上の「▼」ボタンを押し、さらにIF関数を追加します。, 出来上がったF6セルをF28まで下方向にオートフィルします。マウスの「右ボタン」を押しながら下方向にオートフィルし、現れたメニュー内の「書式なしコピー」を選択すると、数式をコピーでき、かつ表の書式が壊れません。, 「論理式1」の条件を満たせば「真の場合1」、そうでない場合「論理式2」の条件を満たせば「真の場合2」……のように処理されます。, どこかの「論理式」に一致した場合は、それより後ろに続く「論理式」はすべて処理されない点に注意してください。(もし最初の論理式の条件を満たすと、残りの全ての論理式は処理されることがありません)つまり「一番厳しい条件から順に並べて書くべき」ということです。, EXCELのIF関数は、論理式の内容に従って2種類の処理のいずれかを実行できます。, 3種類以上の結果を判断させたい時は、IF関数を複数使います。(またはIFS関数を使います), IF関数では、「真の場合」や「偽の場合」の引数を省略して何も書かないと、上で示した表の4行目である「何も書かない」ケースに該当するので、真の場合は「TRUE」、偽の場合は「FALSE」が画面に表示されるという仕様です。変な仕様ですね……。, Aグループの条件を決めた後、それ以外の人については、男性ならBグループが確定。さらにそれ以外の人はすべて女性とみなし、年齢によってCグループとDグループを識別しています。, 「TRUE」という文字そのものの真偽を判定することになり(意味不明ですね。条件ですらありません)、意図しない結果につながるでしょう。, IFS関数と同じ処理を従来のIF関数で行っても意外に長くはなりませんが、IFS関数の方がより直感的な数式の見た目になるかと思います。, 今回はEXCEL編最大の山場だったかもしれません。来週からはもう少し簡単になるはずです。. ではどうするかと言うと、IF関数の中でもう一度IF関数を呼び出すことで3種類以上の結果を返せるようになります。, この処理を数式に書き起こすと、以下のようになります。IF()の内部にさらにIF()が入っており、二重構造になっている様子がわかります。, このように次々とIF関数を呼び出す処理を続ければ、4種類、5種類と結果のパターンを増やすこともできます。, 上のような処理をする場合、IF関数の「真」「偽」の入力欄にさらにIF関数を書き込む必要があります。 手書きでIF関数を書き込んでも良いのですが、IF(論理式,真の場合の処理,偽の場合の処理)のような複雑な数式を書くのは難しいです。, 関数を手書きするのが難しい場合は「関数の挿入」ボタンを使うと便利です。 教科書を持っている場合は、第4章11「条件判定と順位付け」P.152も合わせて参照してください。, 今回のテーマは「IF」(イフ)と呼ばれる「関数」ですが、その前にEXCELの関数について復習をしておきます。, EXCELでは「関数」を利用すると、特定の処理を簡単に行えます。 】、2と入力すると【女】と表示させる Excelでは数値を入力するだけで簡単に文字列を表示できます。 セルの書式設定の「ユーザー設定」で[=数字]"文字";[=数字]"文字";"それ以外の場合の文字" で指定できます。 関数の挿入ボタンで関数を入力中に、さらに別の関数を挿入するには、左上にある[名前ボックス]部分から挿入したい関数を選択します。すると現在カーソルがある位置に、もう一つ別の関数を挿入できます。, また複数の関数を使用している数式を「関数の挿入」ボタンで編集している場合、画面上部の数式バーに表示される数式をクリックすると、編集する数式を選べます。下の動画ではクリックする場所によって関数の挿入パネルの内容が変化している様子が分かります。一時停止や早戻しなども使って操作の様子をじっくり観察しましょう。, このように関数を複数使った複雑な数式の修正作業をする場合には、「関数の挿入」ボタンを使えば問題箇所を見つけやすくなるので活用してください。, このようにEXCELでは複数のIF関数を使うことで、3種類以上の結果を返すことができるようになります。, またこの練習問題のように、想定外の値が入力された時には「入力ミス」のようなメッセージが表示されるようにしておくと、あなたのデータ入力ミスを未然に防ぐ効果が期待できますので参考にしてください。, この問題は、ある会社の健康診断を行う際のグループ分けの表です。F列の「検診日」欄にIF関数を使った判定を行ってください。 トップ > スキル : アプリケーション > Excel(エクセル) > 基礎編(関数:黄金の組み合わせ術), ※ この項目はサンプルに沿ってレクチャーしています。    下のボタンをクリックしてサンプルをダウンロードしてください。, 関数とは、よく利用する計算手順やデータの加工法に名前をつけて登録したものです。関数を利用するだけで、同じ計算を繰り返しできるメリットがあります。関数は、計算の対象になるセルを「引数」に指定するだけで簡単に計算できます。, ひとつの関数を使って結果を出せないような場合は、複数の関数を組み合わせることにより解決できます。, IF関数とは、条件によって処理を変える関数です。IF関数と他の関数を組み合わせることによって活用範囲が広がります。, ※ 作業セルとは途中の計算過程のために使う仮のセルのことです。関数で処理した結果を作業セルに表示し、それを元に別の関数で実際に求めたいセルの値を出します。, E列、F列を作業セルとします。列を挿入しましょう。E列、F列を列選択し、Ctrlキーを押しながら、「+」キーを押します。(ノートパソコンであれば、Ctrlキー+Shiftキー+「+」キー), E列・F列に作業セルを作成します。E列は男性、F列は女性用とします。下図のように文字を入力し、格子線を引きましょう。, (セル【E2】に「男」、セル【F2】に「女」と入力し、【E2:F13】の範囲に格子線を引きましょう。), セル【E3】にIF関数を使い、性別が「男」の場合の総得点を取り出します。次の式を入力しましょう。, 「""」は、セルを空白にするという意味で、セル内に何も表示させない場合に使用します。, 同様にセル【F3】にIF関数を使い、性別が「女」の場合の総得点を取り出す式を入力しましょう。, オートフィルを利用して、セル範囲【E2:F2】の数式を13行目までコピーしましょう。, (セル範囲【E2:F2】を選択し、フィルハンドルをポイントして13行目までドラッグします。), (セル【H3】に =AVERAGE(E3:E13)、セル【F3】に =AVERAGE(F3:F13) と入力しましょう。), (※【H3】と【I3】には、あらかじめ小数点第1位まで表示されるように表示形式が設定されています), セル【H4】と【I4】には男女それぞれの最高点、【H5】と【I5】には最低点を表示させるようにします。セルに次の数式を入力しましょう。, SUM、AVERAGE、MAX、MIN関数の引数は、対象となるセルまたはセル範囲を指定します。, セル【H7】に男性のベスト1を求める計算式を入力します。またセル範囲【H8:H9】にセル【H7】の数式をコピーしましょう。絶対参照を利用して次の式をセル【H7】に入力します。, 男性のデータを取り出している作業セルの範囲をコピーした場合、セル範囲が相対的に変わらないように絶対参照の設定を行います。数式の入力途中でセル範囲【E3:E13】を指定した際に、F4(絶対参照キー)を押して、セル範囲を固定しましょう。, セル【H11】とセル【I11】にSMALL関数を使った数式を入力し、ワースト3までコピーしましょう。, ベスト、ワーストの計算式は、あらかじめ順位を表示するG列のセルに「1」~「3」までの数値を入れておき、「順位」のセルとして参照することにより、数式をコピーすることができます。特定のセル範囲を参照する場合、絶対参照してセルを固定しましょう。, このように、『作業セル』を利用することで、求めたい結果を取り出すことができます。しかし、『作業セル』はあくまでも仮のセルなので、そのまま表示したり印刷する必要はありません。しかし、削除することもできません。そこで、作業セルを非表示にする必要があります。作業セルの作成されている列を非表示にしましょう。, 列を非表示にするショートカットキーを使って、EとF列を非表示にしましょう。Ctrlキーを押した状態で「0」(ゼロ)キーを押します。(※ただし、テンキーは不可です), 条件に合うものだけを合計するには、SUMIF関数を使います。この関数は、合計の関数SUMと条件を指定したIF関数を組み合わせたものです。, 第1引数の「範囲」は、条件を検索する範囲で、第3引数の「合計範囲」は、集計の対象となる数値があるセル範囲のことです。つまり、「範囲」で指定されているセルのうち、「検索条件」に合致したセルを調べ、該当する行にある「合計範囲」の数値データを足し合わせ(合計)します。, セル【F2】に担当者が「井上」の合計を求め、その数式をセル【F5】までコピーしましょう。, (※ セル範囲【F2:F5】には、あらかじめ通貨スタイルの書式が設定されています). 1つ左の「性別ID」欄に書かれた数値に応じて「性別」欄には以下の3種類の結果が表示されるようにしてください。, IF関数は論理式で定めた条件を満たしているかどうかで、「真」か「偽」かの2通りの結果を返します。 1つのIF関数で3通り以上の結果返すことは仕様上できません。 性用のIF関数を実行します(IF関数(2)へ)。そうでない場合は女性用のIF関数を実行します(IF関数(3)へ)。 IF関数は2つの値を比較し、式が成立するか不成立かの2種類に「処理」を切り分ける関数です。では条件が3つある場合には使えないのでしょうか? 通常会費が 5,000円のところ、女性割引会費を 3,500円、高齢者(65歳以 論理式で定めた条件を満たした場合は「真(TRUE)」、条件を満たさなかった場合は「偽(FALSE)」のどちら一方の処理を実行します。, 論理式は具体的には、A1 > 1200、A1 = B1*5%、A1 = "男"のように書きます。 簡単に言うと ○>○ 形式で、右辺と左辺を不等号などを使って比較するように書きます。, どのように比較するか指定する記号を「比較演算子」と言います。以下の種類があります。, < や > 記号を入力するには、それぞれキーボードで Shift+ね や Shift+る キーを押すと良いでしょう(キーボード右下の方にあります)。, 「以上>=」「以下<=」という比較は、右辺と左辺が等しい場合も成り立ちますが、「より大きい>」「より小さい<」という比較は、一方が他方を上回っていないと成り立ちません。 Copyright © 2011 K-fix All Rights Reserved. 今回はこのような表の「会員区分」欄に、ポイント数に応じて、会員区分が表示されるようにしてみます。 この例では、VIP会員・ゴールド会員・一般会員の3つのパターンに振り分けますが、この理屈が分からないと、4つ以上には振り分けられないので、まずはここをがっちり制覇していきましょう! 性だけ、30代の人だけを数えるには?「COUNTIF」(カウント・イフ)関数と「COUNTIFS」(カウント・イフ・エス)関数をマスターすれば、条件に一致するデータの個数をすぐに求められます。 性だった場合は「 」女性だった場合は「×」というような条件を指定することができます。 業 小・中学生 高校・専門・大学生・大学院生 主婦 会社員・公務員 自営業 エンジニア 教師・研究員 その他 この計算式は 非常に役に立った 役に立った 少し役に立った 役に それでは早速、COUNTIF関数を設定してみましょう。 答えを表示させたいセルを選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回はCOUNTIF関数を使いたいので、一覧から「COUNTIF」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「COUNTIF」を選択する際、「COUNTIF」の頭文字である「C」のと … エクセルについて 例えば表の中にあるセルの値が ”1”だったら ”東京 ” ”2”だったら ”千葉 ” と変換するにはどうしたらよいでしょうか? IF関数を使うのでしょうか?… / 2件程度ならIF関数、それ以上ならVLOOKUP関数が便利ですよ。 条件によって入力を分けることもよくあります。会員と非会員で価格を分けたり、重量によって値段が変わったりすることもありますよね。こういった場合には、IF関数を使って効率的に作業 … ¨ï½ž ifとは英語で「もし~」という意味ですが、関数で使う場合には「ある条件が成立するときは をする、成立しないときは××をする」というように、指定した条件に合うか合わないかで処理を変更したいときに用います。 「合計」欄の数値が27,000以上の時には「○」が、「合計」欄の数値が27,000未満の時には「☓」が表示されるよう設定してください。, もし(IF)、F4セルに書かれている値が27000以上(F4>=27000)なら「○」が、そうでなければ「×」が画面に表示されるという処理になります。, ひとつ下の商品も同様に処理します。ここでは「関数の挿入」ボタンを使って入力する方法を解説します。, 引数の数が多く、複雑な関数を入力する必要がある際は、「関数の挿入」ボタンを使って入力の補助を受けると便利です。初心者向きの方法と言えます。, 関数の処理はリアルタイムで行われますので、元の値が変化すれば、IF関数の判定結果も変化します。, 例えば下の例では「合計」欄の数値を書き換えていますが、入力値に合わせてIF関数の結果「○」と「☓」が自動的に変化している様子が分かります。, このように、刻々と値が変化する状況でもIF関数は常に正しい結果を返します。うまく活用してください。, 回答が終わったら、続く「練習1」~「練習3」シートも同様の方法で回答してください。 シート内には回答のヒントになるメッセージがありますので参考にしてください。, 人間が行うと面倒でミスを起こしやすい作業も、IF関数を使って簡単に行なえるのでぜひ活用してください。, この問題は、あるキャンペーンの処理を行うものです。 たとえば「60点以上は合格」の場合、60点は合格ですが、「60点より大きいと合格」なら、60点は合格ではありません。, これらを組み合わせて A1 < 1200 や SUM(A1:D1) >= 80 のように論理式を組み立てるのです。, そして、この論理式が成り立ったら「真の場合」の処理が、成り立たなかったら「偽の場合」の処理というふうに、どちらか一方が実行され、自動二択となるのです。, なおIF関数の論理式は比較を一度だけ行えます。つまり 100 < A2 < 200 のような書き方は、比較を2回行おうとしているのでエラーが発生します。3つのものを比較することは原則できません。, 「真」と「偽」のそれぞれに処理を用意しておけば、論理式の条件を満たしているか、満たしていないかで、2通りの処理を行えるのです。, 上の例の場合、もし(IF)F4セルに書かれた値がC4セルに書かれた値以上(F4>=C4)なら「有利」、そうでなければ「不利」と画面に表示されます。, 上の例の場合、もし(IF)A1セルに「セール」と書かれていたら(A1="セール")、A2セルの値に0.8を掛けた数値(A2*0.8)を、そうでなければA2セルの値をそのまま(A2)画面に表示します。, つまりA1セルに「セール」と書いてあった時だけ2割引きの数値が表示され、それ以外の時は割引きなしで表示されます。, この例の場合、もし(IF)D4セルに何も書いていなかったら(D4="")、「記入してください」と画面に表示されます。逆に何かが書いてあるなら、なんのメッセージも表示されません。つまり、D4セルが空欄の場合にだけ「何か書いてくれ」とうながす事ができます。, このように、文字列が無く、空欄である状態は「""」で表します。文字の周囲はダブルクオート「"」で囲い「"好きな文字"」のように表すというルールですから、文字がまったく無いときは""だというわけです。, この""という書き方は「とあるセルに何も書いていない状態」を論理式で表す時に使えますし、IFで判定を行った結果「何も表示したくない」時にも使えます。, なお上記の処理で「判定結果には何も書かなくて良いんでしょ?」ということで、以下のように書いたとしましょう。するとおかしなことが起こります。, このように偽の場合の引数を完全に「省略」して「本当に何も書かない」と、偽の場合が成り立ったときに、画面には「FALSE」と表示されてしまいます3)。注意しましょう。, 架空の商品の売上データが書かれています。「判定」欄にIF関数による処理を行います。 C4~C13セルの「性別」欄にIF関数で判定を行ってください。