世界の食料自給率ランキング!日本はヤバいウソ?数字のカラクリ。 459 views. ① 増加する世界人口と穀物需給の推移 ・・・ 1. 第31.(5)食料供給のリスクを見据えた総合的な食料安全保障の確立 国民に対する食料の安定的な供給については、国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、 輸入及び備蓄を適切に組み合わせることにより確保する必要がある。 ほぼ、家庭での食品廃棄量と同じです。 輸入量は、 輸入量2832.7万トン-輸出量20.1万トン=2812.6万トン=約2800万トン です。 国内生産の約3倍近くも輸入しています。 輸入しては、捨てている日本 食品の統計というのは本当に難しいと思います。 日本国民が1年間に食べている量は、食料の国内消費仕向量のうち人間が直接食べる量6600万トン弱(平成7年)を人口1億2600万人で割ると1人当り約520キログラムになります。これを365日で割ると1人1日1.4キログラム程度になります。 日本の食料自給率が他国に比べて著しく低い理由 戦後直後の日本の食料自給率は88%だった(1946年度)。ところが、1965年度に73%の水準を記録して以降、緩やかに下がり始め、2000年度以降は40%前後でほぼ横ばいに推移している。 お問合せ ありがとうございました, https://www.advertimes.com/20170710/article253913/, http://healthpress.jp/2015/03/post-1646.html, https://style.nikkei.com/article/DGXKZO88811030S5A700C1W11001, https://dot.asahi.com/aera/2016120100161.html?page=1, https://www.sapjp.com/blog/archives/11689, https://jp.sputniknews.com/europe/201602061560583/, https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html#anc03, https://www.goo.ne.jp/green/column/lohas_shoku03.html. 4. 知ってる?日本の食料事情 ~日本の食料自給率・食料自給力と食料安全保障~ 令和元年9月. 2013年、農林水産省食料産業局は「食品ロス削減に向けて ~もったいないを取り戻そう!」を発表しました。日本では年間1700万トンの食品廃棄物が排出されており、そのうち本来食べられるのに廃棄される「食品ロス」は、年間約500~800万トンになる(2010年度推計)、と警鐘を鳴らしたのです。 国内消費仕向量を平成20(2008)年度と比べると、国内生産量が111万トン(22%)、輸入量が80万トン(17%)減少したことから、需給の規模は226万トン(24%)縮小しています。 図4-1 我が国の魚介類の生産・消費構造の変化 日本の食品ロス約621万トン の ... 世界の食料廃棄量(食べ残し)ランキング【日本の食品ロスと世界の取り組み 2805 views. 調査のタイミングが異なる点はさておき・・・ 単純な比較をすると、輸入した食料の73%を食品 … 規格外品、期限切れ等により. 日本とアメリカの貿易の関係は、切り離せません。 よく日本は、アメリカの輸入で支えられていると言ったことを聞きます。 どれほど輸入品に頼っているのか。 日本にアメリカから入ってくる輸入品は、どのようなモノがあるのか考えたことが … All Rights Reserved. スーパーマーケットやコンビニにはたくさんの食品が並び、私たちのまわりには食べ物があふれている。そして、賞味期限が切れた食品は大量に廃棄される。一方、世界に目を向けると飢餓で苦しむ人も多い。果たして地球規模で食料は足りているのだろうか。世界の食料問題について国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所所長のンブリ・チャールズ・ボリコさんに、また、食品ロスと家畜飼料の活用法について株式会社日本フードエコロジーセンター代表取締役の髙橋巧一さんに伺った。, 日本で暮らしていると、飢餓に苦しむ人がいることを実感する機会は少ないかもしれない。しかし、世界的に見ると、2015年以降、慢性的に栄養が不足している人の数は増加傾向にあり、2018年には推定で8億2000万人以上に達したという。, その状況について国連食糧農業機関(以下FAO:Food and Agriculture Organization of the United Nations)駐日連絡事務所所長のンブリ・チャールズ・ボリコさんがこう説明してくれた。, 「全世界で8億以上の人が栄養不足だというと、食料が不足していると受け取られるかもしれません。ところが、実は世界中の人たちを飢えさせないだけの食料は生産できているのです。食料が足りているのに、どうして飢餓に苦しむ人が存在するのでしょうか。主な原因は3つあります。ひとつは気候変動、もうひとつは紛争、そして3つ目は経済停滞です」, 近年、日本でも豪雨や大型の台風による災害が発生しているように、世界でも気候変動による自然災害が多発し、食料生産に悪影響を与えている。急な洪水や干ばつで農作物が収穫できなくなることもある。無事に生産された農作物も、土砂災害で流されたり、予想以上に気温が上昇した結果、倉庫で保存しているうちに品質が劣化して食べられなくなることもある。, また、一度紛争が起これば、食料は生産できなくなってしまう。たとえ紛争地以外の場所で食料を生産できたとしても、紛争が食料の輸送を妨げ、飢えに苦しむ人たちに食料を届けられない。その結果、食料確保に不安を感じるようになり、トラブルが多発。さらなる紛争の引き金になることもあるという。, そして、いくら十分に食料が生産されていても、経済危機で食物が輸入できなければ、人々は飢餓に苦しむことになる。, FAOはこうした事態を改善するため、食料を直接配給するのではなく、教育や知識により、すべての人が持続可能な方法で健康な生活ができることを目指しているという。例えば、モンゴルでは、「ゾド」と呼ばれる気象災害の早期警報を出すことで、寒さと飢えによる家畜の大量死を未然に防ぐための試みを行った。また、ミャンマーでは災害リスク軽減にドローンを応用する研修を開催したりしている。, 「日本をはじめ先進国の人口は減少傾向にありますが、まだまだ増加の一途をたどっている国もあります。現在、77億人とされる世界の人口は、2050年には97億人まで増えると予測されています。ですから、当然、食料の生産性を高めていかなければなりません。今よりさらに50%以上、もしかすると60%程度生産性を高める必要がありそうです。しかも持続可能な方法で実現しなければならないのです」, FAOが行った予測では、2005年~2007年と比較して、2050年には穀物の需要量は1.5倍に、肉類の需要量は1.8倍に増加するという。人口の増加に加えて、例えば中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカといった国が経済的に豊かになり、肉類を食べる人が増えていることも影響して、肉類の需要は大きく跳ね上がると予測されている。, 畜産は植物を与えて牛や豚を育てるため、大量の飼料が必要で穀物に比べて生産効率が悪い。しかし、人間の体内で合成できない必須アミノ酸は食事で摂取しなければならないことを考えると、タンパク質の増産は避けられない課題だ。実際、FAOは、タンパク質を豊富に含む豆類の生産を推奨したり、昆虫食の普及に取り組んだりしているが、より効率的にタンパク質を生産する新技術の開発も期待されるところだ。, もちろん生産された食料の廃棄量も減らしていかなければならない。廃棄した食料を焼却する際に発生する温室効果ガスは気候変動に影響を与えているという。ボリコさんはこう続ける。, 「食料の廃棄は大きな問題です。しかし、実際は好き好んで食料を廃棄しているわけではない事情があります。開発途上国では冷蔵施設がないために、消費者に届けるまでに食料を腐らせてしまうことが少なくありません。また道路の整備が不十分なために、届ける前に食料を劣化させてしまうこともあります」, FAOは自ら道路を建設することはできないが、他の国際機関と連携しながら、食料の物流体制の拡充に努める場合もあるという。, 「これから未来に向けて、私たちは持続可能な方法で世界の食料問題に取り組む必要があります。今、私たちにも日常生活の中で、できることはたくさんありますよ」とボリコさんは結んだ。, その一方、私たちが暮らす日本でも、大量の食料が廃棄されている。農林水産省の推計によると、まだ食べられるにもかかわらず捨てられた食品ロスの量は年間643万トン(平成28年度)にも達する。物流途中で腐らせてしまうようなことはないはずなのに、なぜ大量の食品ロスが生じるのだろうか。神奈川県相模原市で食品リサイクルに取り組む株式会社日本フードエコロジーセンターの代表取締役であり、獣医師の髙橋さんは、「さまざまな原因が関わっている」と前置きしつつ、食品ロスが発生する原因についてこう説明してくれた。, 個々の店舗が注文する数は多くはなくても、全国の店舗の注文を集計すると数千、数万という大量のお弁当、おにぎりを製造することになる。そして、残念ながら余ったご飯の多くは焼却場で燃やされることになるのだ。髙橋さんがこう続ける。, 「食品リサイクル法が定める“適正処理”には焼却処分も含まれており、大量の食品廃棄物を焼却しても罰せられることはありません。そのため大量の食品が灰になっているのですが、廃棄された食品を焼却するのに年間1兆円近い費用がかかっていることは、ほとんど知られていないのではないでしょうか」, 資源ゴミの有効活用が進み、古紙のほとんどがリサイクルされるようになった現在、自治体の焼却場で処理されるゴミの4割から5割は食品廃棄物だという。廃棄物の処理に関わる経費は全国で2兆円程度であることから、食品廃棄物の焼却処分に8000億円から1兆円ものコストがかかっている計算になるわけだ。, 日本フードエコロジーセンターでは、少しでも食品の無駄をなくし、食品が廃棄される前に、循環資源として食品廃棄物をリサイクルして豚の飼料を作っている。この取り組みは、継続性のある循環型社会を構築したと高く評価され、2018年12月に、「第2回ジャパンSDGsアワード本部長(内閣総理大臣)賞」を受賞している。, 「食品廃棄物の飼料化は以前から取り組まれてきましたが、保存性を高めるために加熱して乾燥させる方法が一般的でした。ただ、これでは大量のエネルギーを消費することになり、コストは高く、かつ環境に優しい方法とは言えません。そこで私たちは、食品に含まれる水分はそのままにしつつ、保存性を高められる方法で製造しています」, 食品工場などから搬入された食品廃棄物は、計量を経て、飼料にできない魚の骨や卵の殻、ビニールや割り箸などの異物が取り除かれる。次に破砕してどろどろのジュース状にした後、80~90℃の高温に加熱して、大腸菌、サルモネラ菌などの有害な細菌を死滅させる。さらに、そこに乳酸菌を加えて発酵させている。その理由について、髙橋さんが説明してくれた。, 「伝統的に日本では発酵という手法で食品を酸性にして保存性を高めてきました。酸性が強くなると雑菌の繁殖を抑えられます。破砕した食品に乳酸菌を添加し、一晩発酵させて酸性にすることで、水分を多量に含んでいても腐りにくくなるのです。このようにして『エコフィード』という液体発酵飼料ができあがります。余った食品が搬入された翌日には飼料となって、タンクローリーで契約している養豚場に運ばれていきます」, 酸性の「エコフィード」は常温で保存してもほとんど雑菌が繁殖することはないという。日本フードエコロジーセンターでは定期的な品質検査はもちろん、10日間分の「エコフィード」を常温で保管し、いつでも検証できるよう品質管理を徹底している。また、養豚場の要望により、飼料にカルシウムなどの栄養素を加え、ブランド豚の育成にも貢献。「エコフィード」を製造するシステムを導入すること以上に、365日毎日品質を管理しながら運用することに苦労があるという。, こうした取り組みが全国に広がっていけば、焼却される食品廃棄物が減っていくに違いない。髙橋さんは食品廃棄物から液体発酵飼料を製造するリサイクル技術を誰でも使えるよう、求められればノウハウも開示している。既にこのような液体発酵飼料の製造を自社で導入している食品会社もあるという。今後、食品廃棄物の飼料化が進むことが期待できるが、飼料化だけでは食品廃棄物の処理は十分ではないと髙橋さんは言う。, 「飼料の成分を一定に保つため、何でも受け入れられるわけではありません。元々、生肉や廃油はお断りしていますし、急に大量のご飯が発生しても、一定量しか受け入れられません。かといって、焼却は避けたいので、堆肥やバイオ燃料にする食品リサイクル工場を紹介しています。このように飼料化だけでなく、多面的なリサイクルに取り組んでいく必要があります。もちろん、何よりも食品を廃棄しないことが大切です」, 便利さを追求した結果、私たちが暮らす日本では、いつでも食品を入手できるようになった。しかし、その代償として大量の食品ロスが発生している。私たちの食料問題は日本だけの問題ではない。2019年10月1日に、食品ロス削減推進法が施行された。今、私たちは食品ロスの削減に向け、第1歩を踏み出す時期にきている。, 今年のノーベル賞【後編】化学賞の欧米女性2氏 プエルトリコで運命的な出会い、共同研究へ, スパコン世界一の「富岳」が新型コロナ研究で早くも威力 治療薬開発などでの成果に期待. 28年度)」) ・市町村及び特別地方公共団体が一般廃棄物の処理に. 2018年6月22日放送 日本の食料問題をご説明します。 日本は食料廃棄大国 国内での年間の食品廃棄量は、食料消費全体の3割にあたる約2800万トン。 日本は食料廃棄大国です! 食料全体の3割を廃棄しています。 3割も! 食べられる食料も廃 […] 日本が現在輸入しているとうもろこしの量は、年間1600万トン強です。この量は日本が1年間に輸入している全食料の量の3割弱にあたります。例えば、日本で1年間に消費される米の量と比較してみるとその約1.6倍にあたる莫大な量です。 日本の食料廃棄量は年間約1,700万トンになります。これは、輸入量(年間約5600万トン)の約1/3を廃棄していることになり、日本人1人当たりに換算すると、毎日おにぎり約1~2個分を食べずに捨てている計算といわれています。 このうち、食品ロス(本来食べられるのに廃棄されているもの)は、年間約500~800万トン含まれると推計されています。この日本の食品ロスがいかに大きいかというと、以下のような例になります。 … 輸入量:2019年 農産物 約589万トン※たばこ、アルコール飲料、コーヒー生豆を除く 水産物 約247万トン 合計 約836万トン 食品ロス量:2017年度 612万トン. ③ 変動する穀物生産量と国際価格の動向 ・・・ 3. その一方、私たちが暮らす日本でも、大量の食料が廃棄されている。農林水産省の推計によると、まだ食べられるにもかかわらず捨てられた食品ロスの量は年間643万トン(平成28年度)にも達する。物流途中で腐らせてしまうようなことはないはずなのに … Copyright 1998-2020 Mitaden co.,ltd. うこと。, 賞味期限切れ、食べ残しを減らすのですね。, はい。世界には、画期的なことをしている国もあります。, フランスの大手スーパーマーケットは、調味期限の切れる食品の廃棄が禁止される。それらは廃棄される代わりに、人道援助組織に回され、必要とする人々に配られる。, フランスのスーパーでは、食品の廃棄が禁止されています。, 必要としている人々に配るようにしています。, 昔は、「ごちそうさま」のあとに、茶碗にご飯粒がついていると「もったいない」と叱られたものです。日本も40年ぐらい前までは食料が豊富ではありませんでした。一粒のお米でも、無駄にはできなかったのです。ところが、今では食べ物の量も種類も豊富にあり、食事を平気で残したり、古くなった食品はポンポンと気軽に捨ててしまう人がほとんどです。, そもそも、みんなが食品を大切にし、残さず食べることが大切です。, はい。まずは自分でできることからですね。, そうです!一人一人の意識が変わることが大切ですね。. ② 経済成長により飼料穀物の需要がさらに拡大 ・・・ 2. 食料廃棄量 ・アメリカ 3300万トン(1人当たり105キログラム) ・日本 1940万トン(1人当たり152キログラム) 出典. 食品ロス(フードロス)とは、 本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品を指します。 H28年度農林水産省推計によると、 日本の食品廃棄物等は約2,759万トン(前年度約2,842万トン)、 うち食品ロスは約643万トン(前年度約646万トン)です。 ちなみに世界の食料廃棄量は、年間13億トン。 生産量の約1/3に達しており、世界的な問題となっています。 日本の農業の現状 日本は食料の約60%を輸入しています。それは海外の農地と生産者に依存しているということでもあります。 しかし、もしその輸入がストップしたら、自国だけで供給できる食料は限られ、私たちの生活は大きな影響を受けます。 2020年4月に公表された農林水産省の推計*1によると、日本国内では年間2,550万トンの食品廃棄物等が報告されている。そのうち、まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」は612万トン。推計を取り始めた2012年以降では最小値となるものの 食料を海外からの輸入に大きく依存 廃棄物の処理に多額のコストを投入 食料の家計負担は大きい 深刻な子どもの貧困 ・食料自給率(カロリーベース)は. 日本は世界最大の食糧輸入国であり、2008年(平成20年)財務省貿易統計によると、食糧輸入額は約5兆6000億円で世界全体の10%を占めている 。. 3. 日本の食品ロス(年間約500~800万トン)は、世界全体の食料援助量の約2倍。 日本のコメ生産量に匹敵し、日本がoda援助しているナミビア、リベリア、コンゴ 民主共和国3カ国分の食料の国内仕向量に相当。 世界全体の. 5. 世界で最も美味しい食べ物BEST50【日本食は3つランクイン】 1006 views. 38 % (農林水産省「食料需給表(平成. 食料援助量(2011) 約400万トン. 2,759万トン 食用 仕向量 (粗 食料+ 加工用 ) 8,088万トン 食 品 資 源 の 利 用 主 体 食品関連事業者 一般家庭 資料:農林水産省及び環境省「平成28年度推計」 事業系食品廃棄物等 (1,970万トン ) 家庭 系 食品廃棄物等 (789万トン ) うち食品ロス量 小学校学習指導要領の社会〔第5学年〕にある食料の生産や外国からの輸入について、教材として活用できるイラスト入りパンフレット「ニッポン食べもの力見っけ隊」を農林水産省が平成27年10月に作成しています。この記事では、授業で活用していただけるよう、パンフレ56122ットの内容や農林水産省が作成した「料理自給率計算ソフト」を紹介します。 パンフレット「ニッポン食べもの力見っけ隊」(pdf:7.55MB) … 生産が頭打ちとなる一方で需要は増加し、輸入量が急増。 16年は216万トンと日本の136万トンを超え、世界最大の豚肉輸入国となった。 中国の20年の輸入量は480万トンに急増し、世界の豚肉貿易量(1080万トン)の4割強を占めるとみられる(図)。 世界の食料事情.